AIがどれだけ発達しても、人が精魂込めて描いた本から学ぶ価値は落ちないでしょう。それどころか、ますますその価値・重要性は増してくると思います。その本を題材に人が集い、学び合う、いわゆる「読書会」はいたるところで開かれています。しかしその多くは、その本を読んだ人の集まり。その本を実際に“書いた”著者も交えての読書会はあまり見かけません。

著書がその本を執筆するにいたった本当の動機は何か―。 行間にどんな思いを込めていたのか―。 書籍を読んでも、なかなか得られない著書の思いや執筆に際した葛藤を知ることができる。 著者にとっても、読者はどこに響き、どこに問いを立てたのか、感じることができる。 読み手としての感想や見解を、著書にダイレクトにぶつけ、対話することで、この読書対話の場にしかない学びを得て、自分の新しい「問い」を立て直す。 それがこの「著者と共にする読書対話 SESSION」です。

この新たな取り組みの記念すべき第1回目として、『アオアシに学ぶ「考える葦」の育ち方』『組織で自分らしく成果を上げる25のトレーニング ネコトレ』をはじめ、10冊を優に超える著作がある仲山進也さんを迎えて実施します! 今回の読書会の題材となる書籍は、『「組織のネコ」という働き方』(翔泳社, 2021)。 キャッチーなタイトルがついているこの本を題材に、多くの人が向き合わざるを得ない「組織のなかで、もっと自分らしさを発揮するには?」「自分らしい働き方とは?」といった問いについて、仲山さんも交えて一緒に考えていきます。 >>>参加条件は1つ。『「組織のネコ」という働き方』という仲山さんの本を買って、読んでくること。    皆さんのご参加を、心よりお待ちしております!

登壇者 プロフィール】 仲山 進也 氏 (仲山考材株式会社代表取締役 / 楽天グループ(株)楽天大学学長)

シャープを経て、創業期(社員約20 名)の楽天に入社。2000年に楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立、人にフォーカスした本質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。2007年に楽天で唯一のフェロー風正社員(兼業自由・勤怠自由の正社員)となり、2008年には自らの会社である仲山考材を設立、考える材料(考材)をつくってファシリテーションつきで提供している。 著書:『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則』『アオアシに学ぶ「考える葦」の育ち方』『組織にいながら、自由に働く。』『「組織のネコ」という働き方』他